Monday, December 7, 2015






さて、前にお話した増築のお手伝いをしているお部屋がどんどん出来上がってきました。
このブラインドのようなガラスの窓は、ジェラシーと言って、ハワイ、特にHiloではよく見かける窓です。
新しいお家には、今風の窓がついていますが、古いスタイルはこれが多いのです。

雨が多く、湿気が高く、そして暑い。
そんな気候には、こんな風通しのよい家が必要だからでしょう。
もちろん、外の音はすべて入ってきますので、いまもコーキーフロッグの大合唱を聞きながら書いています。

お家の作り方を一から見ていると、すごくシンプルです。
「家って結構、簡単なんだなー」
もちろん暑い場所なので、断熱材など入れませんし、屋根もトタン素材で簡単。
日本で建築中の家を見せてもらったとき、接着剤で窓なんか全部付けちゃってるのを見て、わたしはすごく驚きました。

家を手作りする。
ハワイ流なら自分たちで結構簡単にできそう。
次にやりたいことです。



Sunday, December 6, 2015

ホリデーシーズンですねー
クリスマスソングがいろんなところから聞こえてきます。
みなさんは、クリスマスを過ごすのでしょう。

こどもが小さかった頃は、ハロウィーンから始まって、サンクスギビング、ハヌカ(ユダヤの祝日ですね)、クリスマス、大晦日、お正月とパーティが続いて、クリスマスが終わる頃にはぐったりしていました。笑

わたしがこどもの頃は、大晦日を祖父母の家にみんなが集まって、お膳のごちそうを食べ、父の手打ちのお蕎麦を食べて、除夜の鐘が聞こえてくると、祖父と手をつないで雪降る中を初詣に出かけるのが毎年の迎え方でしたので、いまでも自分の中では大晦日が一番大きな日の感じがしています。
クリスマスのプレゼントを用意したり、飾り付けることに全然ワクワクしないので、こどもが大きくなってからは、会える時は一緒にゆっくり過ごす時間を楽しむのが一番のプレゼント。

会いたい人に会える、話したい人と話すのが、なんだかわたしにとって最高の贈り物だなぁと思っています。

Saturday, December 5, 2015

立ち寄ったガラージセールで、日本人の女性にお会いしました。
日系の方はハワイにはとても多いのですが、この方は日本からいらした方で、もう50年以上ハワイで暮らしているのに、とてもうつくしい日本語を話されました。

グレイヘアが少し紫がかっていて、とてもお似合いでしたので、つい「髪の色がよくお似合いですね。」と言うと、「これはね、シャンプーなんですよ。こういうシャンプーがあるんですよ。オンラインでね、買うんですよ。」と笑って教えてくれました。

お年がなんと、83歳!
もう、齢とか越えてますね。
穏やかさと優しさが、全身から溢れていらっしゃいました。

「さようなら」
いつまでも笑顔で手を振って見送ってくれました。


Friday, December 4, 2015

どんな生きたいライフを想い描いていても、それはすぐ目の前に現れるわけではないと思うのです。
目の前にあるのは、いつもの日常ですよね。
旅を続けていたときも、なぜかお掃除と引っ越し、というキーワードが旅のお伴でしたので、行く先々では地道にお掃除し、お引っ越しのお手伝いをしました。
ほんとうに地道な日々です。

ただ、ちょっとちがう側面から旅の全体をみると、これはもうミラクルいっぱいなんです。
ありえないように、旅が続いていくんです。

想うんですが、生きたい世界を生きることは、夢のようなことがいつも起こるっていうわけではなくて、目の前に現れることを一生懸命ベストを尽くしてこなしていくことじゃないかなと。
想いの全体ビジョンさえブレずに持っていると、時々、これは全体としては想い通りになっているかどうか、知る尺度になります。

意味のないことをしているようでも、すべては完璧に動いているなぁといつも思います。
そしてある瞬間に”いままさしく想う世界を生きてる”ことに気づく…

Life is Good : )


Thursday, December 3, 2015

直線的に思考することを、生まれた時からずーっとあたりまえとしてきたわたしたちですが、そうやって長い時間刷り込まれた思考の仕方を変えるのは、そう簡単ではありません。

”あれをするためには、まずこれをして、次はこう…”
自然と順序立てて考えていますよね。
旅に出たい、と思ったとき、たくさんの人は「でもお金がないから、まずお金を貯めて…」と言います。
それが人生を変えるような、大切なことだったら、旅をしたいというインスピレーションがきた時が、旅をするときなのです。
でも、お金を貯めるという選択をすると、旅という現実は、直線のはるか向こうへ…

旅をしている間は非日常の連続ですから、瞬間的な決断と行動することが特別とは感じない状況です。
そういう時はミラクルがポンポン起こる。
そんな体験ありませんか?

すべてのことは点が散在するように、わたしたちの周りにすでにあって、必要なものが必要な時にちゃんと与えられるのが、この世界のしくみだと、わたしは思っています。
それを起こしていくためには、求める状況を目の前に映して、それがもうあるかのように感じていく。
わたしはなるべくそうするようにしています。


Wednesday, December 2, 2015

The Vision Walkerの旅の終わりに、パタゴニアからずーっと旅を続けて日本に到着したときのことです。
プリミティブな世界から真逆の星に来ちゃったようなショックを感じたのは、ヨレヨレと入ったお蕎麦屋さんで、隣の女性たちが話していた、介護や老後の事情を何気なく聞いた時でした。

その後母にも、「あなた、老後はどうするの。老後のためにいま一生懸命がんばらないと。」と言われて、親心もわかるのですが、パタゴニアでの自然と一体の暮らしで満たされた感覚が、日本で一気に恐怖と不安に変わっていったのをよく覚えています。
いつもいま感じているままに生きてきたわたしには、老後の設計なんてもちろんありませんから、老後の準備が必要な世界にエネルギーを合わせると、一気に不安になるのです。

そんなときふと、パタゴニアで菊池木乃実ちゃんが、毎朝猫がハントしてくる小動物の死骸を、屋根の上にのせておくのだ、と言ったことを思い出しました。
その時も、猫のキティの出産で、一匹だけ生きられなかった子猫の亡骸を屋根の上にのせたら、あっという間に鳥がやってきて、きれいになくなっていました。

「木乃実ちゃん、もしわたしがもう生きられないとわかったら、パタゴニアに行くから、原始の森にわたしのからだを置いてくれる?」
「もちろんいいよ。paulは自分で作ったアースバッグのピラミッドの下がいいと言うけど、mikaさんは森でいいの?」

わたしの最期をどう終えるのか、というアイデアは、こうして木乃実ちゃんが二つ返事で受けてくれて(笑)、じゃあその日がくるまで、やりたいことを一生懸命やればいいねーという気持ちになり、不安がふわっと消えていきました。
(その後、keiko forestが”そんな遠くまで行かなくても、ハワイでやってあげるから”と言って、さすがこの人たちは…❤と思ったものです)

システムの中では、病気になったら病院、死を迎える時は葬儀と、あまり深く考えずに行動していることが多いけれど、どう生きて、どう死を迎えるのが一番自分らしいのかを考えてみるのもいいと思います。
最期まで自分らしい人生のデザイン。
どうでしょう。


Tuesday, December 1, 2015

もっとProAgeインタビューしたいのですが、できればまた出かけていって直接お話ししたいなーが希望です。
The Vision Walkerの時のように、宇宙がプロバイドしてくれるかな?

あーまだインタビューに答えてなかった!と思い出したあなた、よろしくね。笑
周りに素敵な人がいたら、そんなお話も教えてください。

素敵な人といえば、オレゴンで住んでいたユージーンにある、ヘンプやオーガニックコットンのブティックSweet Skin (https://www.sweetskins.com)
で働いていたおねえさんが、このページのイメージ写真のような髪で素敵でした。
多分40代くらいだと思いましたが、みごとなロングのグレイで、それが自然な服装や静かなもの言いととても合っていました。
またどこかで彼女に会うチャンスがあれば、写真を撮らせてもらいたいな。
オレゴンにはそんな、自分の変化を自然に受け入れている人が多い気がします。

この人はどんな人なのかな、と思わせるような齢のとり方に惹かれますね。